1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 新聞広告費5.8%減 単価の低下響く 日経広研18年度予測

新聞広告費5.8%減 単価の低下響く 日経広研18年度予測

 日経広告研究所は2月8日、2018年度の広告費予測を発表した。総広告費は景気拡大や好調な企業収益を反映し、前年度比(以下同)1.5%増を見込む。新聞広告は5.8%減と予測した。部数減少や広告単価の低下が響くとした。

 総広告費は上期が1.1%増、下期は1.8%増を見込む。インターネット(12.1%増)が全体の成長を支えるとみる。特にスマートフォン向けの動画広告が大きく伸びるとした。

 マス4媒体は0.9%減。媒体別にみるとテレビは0.5%増。サッカーワールドカップ・ロシア大会などで出稿が増えると予測した。ラジオは2.6%減。雑誌は部数減が響き7.7%減とした。

 併せて発表した17年度の広告費見通しによると、新聞広告は5.6%減。総広告費は昨年7月の予測から1.2ポイント引き下げ、0.8%増と見込んだ。

ページの先頭へ