1. 日本新聞協会トップページ
  2. すべてのヘッドライン
  3. 17年度ボーン・上田賞 太田氏(日経)と井上氏(共同)

17年度ボーン・上田賞 太田氏(日経)と井上氏(共同)

太田氏、「一帯一路」の情報戦略分析 井上氏、制裁下の北朝鮮経済追う

 ボーン・上田記念国際記者賞委員会は2月22日、2017年度の同賞を日本経済新聞社の太田泰彦論説委員兼編集委員と共同通信社の井上智太郎外信部次長に贈ると発表した。

 両氏の受賞理由と略歴は次の通り。

 太田泰彦氏 シンガポールを拠点にアジア地域を幅広く取材。中国の「一帯一路構想」に含まれる周到な情報戦略、産業・通商戦略を指摘し、周辺諸国への影響を検証した。 〈略歴〉北大卒。1985年入社。科学技術部、産業部、ワシントン支局などを経て2000年フランクフルト支局長。15年から現職。57歳。

 井上智太郎氏 国際社会の制裁下にある北朝鮮の経済動向を継続的に取材した。生命線の燃料を中国のほかロシアからも大量に調達していることを明らかにした。 〈略歴〉早大卒。1995年入社。ソウル支局、政治部、ワシントン支局などを経て2016年から現職。46歳。

3月17日に講演会

 両記者は3月17日、プレスセンターホールで講演する。定員は100人。問い合わせはニュースパーク(日本新聞博物館、電話045・661・2040)まで。

ページの先頭へ