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2020年新聞大会は神戸 五輪の影響で11月に開催【理事会】

 第841回理事会は5月23日、事務局会議室で開かれ、2020年の新聞大会を神戸市で開くことを決めた。神戸市での開催は15年ぶり3回目。20年大会は例年の日程を1か月繰り下げ、11月に開催する。

 夏季東京五輪が開かれる20年は、時期が重なる新聞協会賞の選考を1か月繰り下げる。これに伴い、協会賞を贈呈する新聞大会も時期を変更する。

 神戸市での開催は1981年の第34回大会、2005年の第58回大会以来となる。地元・神戸新聞社の高士薫理事は「阪神・淡路大震災から25年を迎える神戸を見てほしい」とあいさつした。

 2017年度の事業報告、決算および公益目的支出計画実施報告、第121回定時会員総会の議案を了承した。会員総会は6月20日に開く。

 総会では定款の一部変更を諮る。事務局職員は会長が任免することや、幹部職員人事を理事会の承認事項とする旨を盛り込む。恣意(しい)的な人事を防ぐことが狙い。事務局のパワーハラスメント問題を受け、2月度理事会で改定案を了承していた。

 事務局改革委員会から、事務局が管理する任意団体の預り金見直しに関する報告があり了承した。会議費などを固定会費として集めるのをやめ、実費徴収に切り替えたり、新聞協会との間で事務委託契約を結んだりして透明性を高めていることが報告された。昨年明らかになった資金流用事案2件のうち、1件は預り金が流用されていた。

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