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接触時間 デジタル5割 博報堂DYMP 東京地区メディア調査

 博報堂DYメディアパートナーズは5月28日、生活者のメディア接触状況を探る「メディア定点調査2018」の結果を発表した。東京地区の1日当たりのメディア接触時間は過去最高の396.0分だった。前年比(以下同)で18.0分増えた。このうちデジタルメディアに触れる時間の割合は4.2ポイント増の50.4%。初めて5割を超えた。

 デジタルメディアの接触時間は199.6分(25.1分増)。携帯電話・スマートフォン、パソコン、タブレット端末の利用時間を集計した。携帯・スマホの伸びが最も大きく、12.9分増の103.1分だった。

 マス4媒体は196.4分(7.1分減)だった。内訳はテレビが144.0分(3.3分減)、ラジオが24.2分(0.3分減)。新聞は15.9分(3.9分減)だった。雑誌は0.4分増の12.3分だった。

 各メディアの評価・印象を見ると、携帯電話・スマホが「習慣になっている」と答えた人は64.1%。テレビ(57.7%)を初めて上回った。「仲間との話題に必要」(51.2%)、「役立つ情報が多い」(48.6%)と答えた人もテレビより多かった。

 調査は18年1月25日~2月9日、東京、大阪、愛知、高知の各都府県で実施。15~69歳の男女2513人から回答を得た。このうち641人が回答した東京地区の集計結果を先行して公表した。

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