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代表幹事に3氏【報道資料研究会】

 第115回報道資料研究会は6月8日、事務局会議室で開かれ、今年度の代表幹事に藤原重信(産経東京)、豊本亘(日刊スポ)、明石道夫(時事)の3氏を選んだ。小町谷育子弁護士が「データベースと人権・プライバシー」をテーマに講演した。

 小町谷氏は、判決確定から時間が経過した事件や軽微な犯罪の記事については、データベースから削除する、あるいは匿名化するといった配慮が要る場合があると述べた。参加者からは「『100年後に残す』という観点では、微罪の記事も歴史の一部になり得るのではないか」との質問が出た。小町谷氏は「歴史的価値からデータベースに残す場合でも、実名が必要か考えてほしい」と応じた。

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