2006年 3月号(No.656)
記者読本2006

記者読本2006

〈記者となる君へ〉

志の高い俗物たれ
自らを律する強い意志を持って ... 斎藤 史郎(日経)
今、記者倫理を問い直す
すべての活動は国民の「知る権利」への奉仕のために ... 中馬 清福(信濃毎日)
メディアが置かれている法的環境
公権力抑制の機能を発揮し市民の信頼回復を ... 鈴木 秀美(大阪大大学院)
報道の自由をめぐる権力との攻防
米新聞界を取り巻く厳しい状況に切り札はあるか ... 吉田 弘之(毎日)
自分のものさしを大事に
ライブドア事件から考える政治報道のあり方 ... 石井 聡(産経東京)
多様なメディアに接する読者
経営厳しい時代にこそやりがいある記者の仕事 ... 川崎 博(熊本日日)
地域に暮らす一人として
「私たち」の視点で社会を見る ... 大隈 知彦(佐賀)
人間の感覚を呼び覚ます写真を
見届け、考えさせる写真ジャーナリズム ... 徳山 喜雄(朝日東京)
記者になる場所
支局での経験が「記者」をつくる ... 島田 佳幸(中日)
ネット社会で発揮する新聞社の力
報道機関が電子メディアに取り組む意味 ... 佐藤 和文(河北)
「公益的商品」をいかに作るか
経営データからみた新聞界の課題 ... 鈴木 孝雄(新聞協会)

〈先輩記者から〉

〈政治〉
記者はまず現場へ ... 伊藤 裕(読売東京)
〈経済〉
冷静と情熱のあいだで ... 矢沢 俊樹(日経)
〈社会〉
足で稼いで分かる一行の重み ... 下川 宏樹(大分合同)
〈外信〉
予断持たず、大局的視点で ... 淡路 愛(時事)
〈運動〉
"敗者"をいかに伝えるか ... 鹿野 平吉(千葉)
〈科学〉
宇宙取材は科学記者の醍醐味 ... 戸部 大(共同)
〈整理〉
すべては読者のために ... 北島 三男(福井)
読者の信頼回復に向けて
編集改革委員会報告書から ... 山瀬 一彦(朝日東京)

連載

〔特派員万華鏡〕21世紀、環太平洋の首都から
アジアに開かれた地、カリフォルニア ... 斉木 文武(テレビ朝日)
〔ザ・ショット〕炎上する下関駅
火の粉舞う未明の街を駆ける ... 松冨 浩之(山口)
〔前線記者〕強風雪に阻まれた事故当夜の取材
特急いなほ転覆事故はなぜ起きたか ... 木村友香理(山形)
〔わが支局 わが日々〕
黄門さまで活性化 ... 小貫 新一(常陽・水戸支社)
〔世界の新聞界の動き〕(4)アメリカ新聞チェーンの危機
表面化した資本の構造変化 ... 廣瀬 英彦(東洋大)
〔ようこそニュースパークへ〕(29)
時代を映す戦後の新聞 ... 春原 昭彦(上智大)
〔地方紙社説・論説総覧〕
地方からこの国の今を見る(2006年1月) ... 新聞協会審査室

随想

雪国は、雪国で 滝田 正裕(北羽)
心聞人 嘉数 武(琉球)
人を創る 上村 貢聖(ニッポン放送)
時代を鋭く読む 武市 英雄(上智大/大妻女子大)

データ&リサーチ 第42回全国新聞販売店従業員総数調査(2005年)
ブックレビュー
新聞日誌(2006年1月)

ページの先頭へ