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「全国地域情報発信共同事業」の継続に関し要望の件

2003年6月5日

総務大臣
片山 虎之助 殿

社団法人 日本新聞協会
広告委員会
委員長 島田三郎

 ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。また、日ごろから当協会の活動に種々ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。

 今年度で10年目を迎えました「全国地域情報発信共同事業」は、貴省のご尽力と地方自治体の積極的な取り組みにより、国民各層の地域に対する関心を高め、その自立と発展に大きく貢献してまいりました。

 各自治体、国民の共同事業に対する評価は大変高いものがありますが、近年、経済の低迷に伴い地方自治体の財政事情はかつてない厳しい環境に置かれており、共同事業への参加自治体は減少傾向にあります。新聞界といたしましては、こうした状況を踏まえ、これまで以上に自治体が利用しやすい環境を整えたところです。今後も各自治体の意向を汲みながら、共同事業の支援に鋭意努力する所存であります。

 さきに開かれましたシンポジウム「ふるさとづくり2003」において、貴台から「地域の伝統・文化の振興、人づくりなどを引き続き支援していく」との力強いお言葉をいただきました。貴省におかれましては、同事業を継続して実施されますことを、当委員会として強く願うものであります。

 改めて特段のご理解、ご高配をお願い申しあげます。

以上

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