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北朝鮮サッカー協会へのサッカーワールドカップ取材に関する申し入れ
2011年11月14日
朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会
関 係 者 各 位
社団法人日本新聞協会
編 集 委 員 会
代表幹事 浅海 保
申し入れ
11月15日に平壌で開始される2014年ワールドカップ(W杯)アジア地区3次予選、北朝鮮―日本戦に関し、日本の報道機関各社は、日本サッカー協会を通じて、貴協会に対し、総勢51人のジャーナリストの取材希望を提出しました。
しかしながら、貴協会からは、ペン記者6人、カメラマン4人という極めて限られた数の取材許可しか下りませんでした。このため、日本サッカー協会は、再三にわたって貴協会の再考を求めましたが、明確な理由も明らかにされず、今日に至っても、我々の要求は拒絶されたままです。
サッカーは世界で圧倒的な人気を誇る競技であり、なかんずくW杯は最も関心を集める大会です。この試合については、日本国内の関心も非常に高く、今回のように、取材活動の自由を制限したり、侵害したりすることは、到底、受け入れられるものではありません。日本新聞協会としても、このような事態は、到底看過できるものではなく、貴協会が我が報道各社の要求を速やかに受け入れ、問題を解決するよう切に希望します。
以 上
