全60段という新聞ならではの大スペースを活用した全50問の「防災学検定」。「どうすれば防災の知識を多くの人に浸透させることができるか」という企画テーマが、「じっくり、何度でも読むことができる」といった新聞広告の特性によって効果的に伝えられています。新聞と特設ウェブサイトで解答を募集した結果、全国から2,546人が受験。防災のアピールとともに防災の知識を浸透させることに成功しました。
広告主 |
連合9社 |
企画 |
朝日新聞大阪本社広告局 |
掲載紙 |
朝日大阪 |
制作 |
アサヒ・ファミリー・ニュース社 |
掲載日 |
2008/1/27(このほか1/17夕刊で告知、2/10に解答を掲載) |
扱い |
|
スペース/回数/色 |
全60段/カラー、全5段/モノクロ |
|
|