被災地でも気になる美容情報を新聞広告で知らせる
資生堂
東日本大震災発生以降、避難所などで不足しがちなのが、化粧品などをはじめとするトイレタリー用品でした。水や日用品が不足する中でも可能な髪や肌のケアといった、女性にとって必要不可欠な美容情報を紙面にまとめ、広告として掲載しています。壁新聞としても活用できる構成で、どのような場合でも被災者に寄り添う企業姿勢を印象づけました。
広告主 |
資生堂 |
企画 |
資生堂 |
掲載紙 |
岩手日報、河北、福島民報、福島民友 |
制作 |
資生堂 |
掲載日 |
2011/6/5 |
扱い |
栄光社、日本廣告社 |
スペース/回数/色 |
全15段/1回/カラー |
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