高校生が選ぶ25市町村みんなの地域遺産
協賛29社
◆広告出稿の意図・ねらい
高校生の目線からふるさとを見つめ直し、新聞づくりを通して地域の良さを掘り起こすとともに、地域の魅力を若者の視点で捉えることにより、新たな発見・再認識が生まれ、それを地域の活力につなげることがねらいです。
◆広告の内容・コンセプト
県内の全高校の2年生を対象に行った「みんなの地域遺産」アンケート(8,480人が回答)をふまえて、「①場所②モノ・人③祭り・風習」のカテゴリー別のランキングを紹介しています。その中から地域の魅力として特筆すべき数件をピックアップし、当社記者の指導のもと、高校生が自分たちで取材し、原稿をまとめて掲載しています。
◆広告掲載後の反響
普段は広告出稿が少ない市町村から本企画の趣旨に賛同を得て、県内25市町村中15の自治体から出稿がありました(2014年4月23日現在)。県内の高校からは、「記者体験ができる」と評価され、「地元を知るいいきっかけになった」との感想が届きました。また、県内の中学校から、授業の教材として活用したいとの依頼を受けました。
広告主 |
協賛29社 |
企画 |
秋田魁新報社営業局 |
掲載紙 |
秋田魁新報 |
制作 |
サキガケ・アド・ブレーン |
掲載日 |
2014/2/23、3/16ほか |
扱い |
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スペース/回数/色 |
別刷り2ページ/カラー |
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