新聞広告報760号<話題の広告事例>
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阪神・淡路大震災から20年関連企画
協賛142社
戦後初の都市直下型地震「阪神・淡路大震災」を決して風化させないため、常に被災地に寄り添い情報発信に努めてきた神戸新聞社が、20年の節目となる日に「被災地の経験と教訓を次世代に伝える」との思いを込めて県内外に広く発信した企画です。本紙のほか第2朝刊(震災20年編集特集)20ページ、第2朝刊セクション折り(神戸市などと取り組む「117KOBEぼうさいマスタープロジェクト」広告特集)8ページで展開した震災関連特集は、質・量ともに広告主の高い評価を得て、記事下広告から名刺広告まで142社にものぼる協賛を得ました。読者からも賛同の声が多数寄せられました。
広告主
協賛142社
企画
掲載紙
神戸
制作
掲載日
2015/1/17
扱い
スペース/回数/色
【本紙】全15段×2、二連版全5段、全5段×3、全3段/カラー、全15段×2、全7段、全5段×4、全3段、全2段/モノクロ、【第2朝刊】=全15段×5、全5段×5/カラー、全15段、全5段×6、5段1/2×6/モノクロ、【第2朝刊セクション折り】=全15段×3、全5段×3/カラー、全15段、全5段/モノクロ