ロフト 進撃のイエローバザー・進撃の夏ロフト
ロフト
2015/7/7
7/25
<広告出稿の意図・ねらい>
2015年7~8月のセールから夏休み企画の盛り上げ策として、実写版映画『進撃の巨人』とタイアップした「進撃のイエローバザー」「進撃の夏ロフト」キャンペーンを連続的に実施しました。店舗においては新聞広告と連動した店外装飾(ショーウインドー、懸垂幕等)およびポスターやPOPの掲示、紙袋、館内放送等、さまざまな場所にて巨人を演出し、あたかも夏のロフトをジャックするような企画としました。
<広告の内容・コンセプト>
7月7日は第1弾としてセール企画である「進撃のイエローバザー」を訴求しました。デザインは巨人の顔を見せずに手だけが壁にかかるというイメージを前面に出しました。25日の第2弾は夏休み期間の盛り上げを狙い、実写版映画『進撃の巨人』公開の告知広告にタイミングを合わせました。巨人の顔を出すデザインで企画の連続感を出しました。
<広告掲載後の反響>
インパクトの強い表現と媒体を使用したことで、インスタグラムやツイッターなどのSNSを中心として多くの方に拡散いただきました。映画業界、流通業界からも反響が大きく多くの問い合わせをいただき、キャンペーン全体を盛り上げました。
広告主 |
ロフト |
企画 |
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掲載紙 |
読売(2015/7/7)、読売東京(2015/7/25) |
制作 |
博報堂 |
掲載日 |
2015/7/7、25 |
扱い |
I&S BBDO |
スペース/回数/色 |
半2段、全5段/カラー |
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