河北新報 東日本大震災特別企画展1462days アートするジャーナリズム
環境省東北地方環境事務所、サントリー東北サンさんプロジェクト、スマイルとうほくプロジェクト、東北六魂祭実行委員会
東日本大震災の記憶の風化を防ぎ、被災地への関心を喚起するため、河北新報社は建て替えることになった銀座の旧東京支社ビルを11日間、東北で活動を続けるアーティストたちに開放。4年間(1462日)の被災地の歩みを報じた記事とアートをコラボレーションさせた企画展を開催しました。さまざまなメディアで紹介されて多くの人が来場したうえ、フェイスブックでは開催前日の投稿だけでも約8000人が見るなど全国の幅広い層にSNSで情報が拡散。「次」の災害に備えてほしいという思いを届けたこの企画展の告知と開催結果報告を新聞広告で展開しました。
広告主 |
環境省東北地方環境事務所、サントリー東北サンさんプロジェクト、スマイルとうほくプロジェクト、東北六魂祭実行委員会 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
河北 |
制作 |
モーフィング |
掲載日 |
2015/2/28、4/10 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段、全15段/カラー |
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