『婦人画報』京都特集号 発売記念特集
ハースト婦人画報社
<広告出稿の意図・ねらい>
創刊110周年である『婦人画報』の京都特集号(2015年8月号)の発売日、7月1日にあわせて出稿。誌面の特集内容をよりわかりやすく伝え、地元・京都で周知するため、記事体広告全10段と全5段の純広告をあわせて全15段カラーとして地元紙・京都新聞へ出稿しました。
<広告の内容・コンセプト>
記事体広告全10段に関しては、編集部の協力も得て同誌の京都特集内のコンテンツおよび京都情報サイト「きょうとあす」の素材を提供し、京都新聞に制作を依頼。本誌のイメージに合わせて、京都特集のメーンコンテンツである吉田羊さんの「もしも京都に暮らせば?」を主に紹介しました。また、14年にオープンした同誌の京都情報サイト「きょうとあす」も周知したく、記事体広告部分にて紹介しました。
<広告掲載後の反響>
広告は社内でも好評で、京都の書店での売れ行きも好調でした。
広告主 |
ハースト婦人画報社 |
企画 |
京都新聞COM |
掲載紙 |
京都 |
制作 |
京都新聞COM |
掲載日 |
2015/7/1 |
扱い |
博報堂 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
|
|