〈広告出稿の意図・ねらい〉
5月15日はヨーグルトの日(乳酸菌の機能性に始めて気づいたイリヤ・メチニコフ博士の生まれた日)。
この記念すべき日に、約60年に渡る明治の乳酸菌研究の歴史と最先端の乳酸菌研究成果、高い品質力と技術開発力を訴求し、ヨーグルトにはさらなる可能性の広がりがあることを読者に伝えたいと思いました。
〈広告の内容・コンセプト〉
同社の最先端乳酸菌研究の成果を一つひとつ丁寧に紹介するとともに、全30段というスペースを活用して乳酸菌研究の歴史を時系列で分かりやすく伝えることで、乳酸菌の持つ価値とヨーグルトの可能性を訴求しました。
〈広告掲載後の反響〉
「乳酸菌への深い理解が得られた」「ヨーグルトのさらなる可能性を感じた」といった声が、多くの読者から届きました。また、60年に渡って真摯に乳酸菌研究に取り組んできた同社に対して「企業として良いイメージを持った」という声も寄せられ、非常に良い反響がありました。
広告主 |
明治 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
アドレイ |
掲載日 |
2016/5/14~15 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
マルチ:二連版全30段、全8段、全7段、全5段×6、小枠など/カラー |
|
|