この香ばしさに驚かなかった、11%の皆様へ。キリンビバレッジ FIRE
キリンビバレッジ
〈広告出稿の意図・狙い〉
2016年10月にリニューアルした缶コーヒー「KIRIN FIRE」をまだ飲んだことがない読者に向けて、そのトライアルを喚起するために出稿しました。同時に、翌年のFIREブランドへの期待感を高めることも意図しています。
〈広告の内容・コンセプト〉
味に対するユーザーの評価を、エビデンスを用いて訴求。まだFIREを手にしたことのないユーザーに向けて、「ファクトとスピリットを語るメッセージ+プロダクト」のみという大胆かつシンプルなビジュアル表現で、ブランドとして味(クオリティー)への自信と自負を感じさせることを狙いました。
〈広告掲載後の反響〉
「商品に対する自信と誠意、諦めない意気込みが感じられた」など、その気概に非常に肯定的な反応、声が寄せられ、FIREブランドへの信頼とともに、応援の反響がありました。
広告主 |
キリンビバレッジ |
企画 |
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掲載紙 |
全県全紙、スポーツ紙、夕刊紙、計71紙 |
制作 |
ジェ・シー・スパーク |
掲載日 |
2016/12/28 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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