野村證券 羽生善治竜王×永井浩二CEO対談企画
野村證券
<広告の狙い・内容>
国民栄誉賞授与式翌日の朝刊で、羽生善治竜王と第31期竜王戦を特別協賛することが決定した野村ホールディングス株式会社の永井浩二・代表執行役社長グループCEOとの対談の模様を採録しました。先の一手を読み、最善手を追求してきた羽生竜王と、企業経営者として時代の変化に対応しながら先手を打ってきた永井氏の考え方の共通点をあぶり出し、最高峰の将棋大会である竜王戦を野村ホールディングスが応援する意義を読者に伝えました。
<反響・効果>
「タイムリーな広告」という読者からの声が多く寄せられました。また、将棋と証券業が結びつかない読者もいるでしょうが、羽生竜王の丁寧な語り口もあり、両者の共通点を分かりやすく訴求することができました。金融業種の広告は「難しそう」「硬い」というイメージを持たれることが多いと思いますが、今回のように興味の裾野が広いトピックである将棋と掛け合わせることで、効果的なコミュニケーションの実現につながりました。
広告主 |
野村證券 |
企画 |
読売新聞東京本社広告局 |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
YOMIURI BRAND STUDIO |
掲載日 |
2018/2/14 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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