<広告の狙い・内容>
普段何げなく食べているヨーグルトおよび明治ブルガリアヨーグルトについてあらためて考えるきっかけづくりを行い、ヨーグルトの価値を再認識してもらうことを主目的としました。
上記を訴求するため、「ヨーグルトの日」である5月15日付の新聞紙面で、「WHYヨーグルト?」というキャンペーンスローガンと商品パッケージを活用したクリエ-ティブを制作・展開しました。
<反響・効果>
「明治ブルガリア」に関するSNSの投稿数を調査したところ、掲載日の投稿数が大幅に増加しており、1日平均の約7倍の投稿数がありました。掲載日が「ヨーグルトの日」ということも寄与していると思われます。また、定性的な声としても「明治の新聞広告すごい!」という声が多く見られ、大きな反響がありました。
広告主 |
明治 |
企画 |
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掲載紙 |
読売(朝夕刊) |
制作 |
電通 |
掲載日 |
2018/5/15 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
マルチ/カラー |
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