「Honda NEWTYPE CLARITY」
本田技研工業
<広告の狙い・内容>
Hondaの自動車「電動化」への先駆けである「CLARITY PHEV」の発売に合わせて、電動化にあたっての思いを発信することを目的としました。顧客への期待感を最大化するため、CLARITY PHEVの発売日直前にティザー広告として、商品名を出さずに「世界をいまよりよくすることはできるだろうか」というコピーと発売日のみを発表。発売日当日の2018年7月20日には、ティザー広告に答える形で「世界はいまよりよくできる」というコピーと共に電動化への思いを発信しました。
<反響・効果>
ティザー広告を展開してから発売当日までの間、同時に展開したテレビCM、Hondaの公式SNS等でも多くの人が反応し、狙い通り「Hondaから何かが始まる」という期待感を持って見てもらうことができました。また、今回のクリエーティブでは、これまでのHondaのイメージにあまり無かったイエローをキーカラーに使用し、思い切った広告展開に社内からも反応がありました。
広告主 |
本田技研工業 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
日経 |
制作 |
ジェ・シー・スパーク |
掲載日 |
2018/7/17、7/20 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段、全15段/カラー |
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