これからも顧客満足度No.1であり続けるために。
スターフライヤー
<広告の狙い・内容>
3Dアーティスト・鉛筆画家の永井秀幸氏による3Dアートがメーンの企業広告です。顧客に喜ばれるサービスに積極的に取り組む企業として、読者にも楽しんでもらえるよう、機体が浮かび上がってみえるトリックアートの広告にチャレンジしました。スマホでの撮影による“インスタ映え”にも期待しました。JCSI(日本版顧客満足度指数)調査の国内航空業種で9年連続No.1を受賞している企業イメージの浸透を図りました。
<反響・効果>
J-MONITOR調査では広告接触率91.9ポイント、広告の印象「目立つ」という項目でも79.5ポイントという高スコアを記録し、インパクト、面白さを賞賛する意見が多数を占めました。実際に広告を撮影してSNSにアップした読者もいました。
また、北九州市でビジネス&カルチャーニュースを配信するインターネットの情報配信サービス「小倉経済新聞」で、話題のニュースとして紹介されました。
広告主 |
スターフライヤー |
企画 |
読売新聞西部本社 |
掲載紙 |
読売西部 |
制作 |
永井秀幸(3Dアーティスト/鉛筆画家/絵本作家) |
掲載日 |
2018/8/26 |
扱い |
JR九州エージェンシー |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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