SOMPO認知症サポートプログラム
SOMPOホールディングス
<広告の狙い・内容>
幅広い事業を通じて「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスを提供し、社会に貢献する」という経営理念を掲げるSOMPOホールディングスが目指すのは、「認知症にならない・なってもその人らしく生きられる社会」の実現です。
超高齢社会を迎え、認知症を取り巻くさまざまな社会課題を抱える日本において、SOMPOホールディングスは、保険事業と介護事業を展開する企業として、グループ横断で、認知症になる前から、なった後も支えていく「認知症サポートプログラム」をスタートしました。
この広告は、認知症サポートプログラムの開始を宣言するとともに、SOMPOが守りたい「らしさ」を、自分らしく人生を楽しむ人たちのセルフィーで表現しました。「らしさ」がずっと続くこと、それを願うSOMPOの思いを伝えています。
<反響・効果>
広告掲載後、グループ全体で数百件の反響をいただきました。「世界中の方々の笑顔にとても感動した」「新聞を見て涙が止まらなかった」など、実際に介護を経験された方からもありがたいコメントが寄せられています。
広告を通じて、SOMPOホールディングスが目指す「らしさ」がずっと続く社会について考え、共感するきっかけとしていただくことができました。
広告主 |
SOMPOホールディングス |
企画 |
東急エージェンシー |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
リッシ |
掲載日 |
2018/10/2 |
扱い |
東急エージェンシー |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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