第2回 きゅうでん はがき新聞コンクール 入賞者発表
九州電力
<広告の狙い・内容>
「はがき新聞」とは、はがきと同じサイズで作るミニ新聞のことです。文章だけでなく、イラストや図を入れて、自分の意見を伝えることができます。
「きゅうでん はがき新聞コンクール」は、電気やエネルギーについて調べる・考える・まとめることを通して、次世代層の同分野への関心を高め、将来の人材育成に繋げることを目的に、2017年から、福岡県内の小・中学生を対象に開催しています。
コンクールには、子どもたちが自らテーマを設定し、調べ、考えたことがうかがえる素晴らしい作品2821点が送られてきました。今回の広告には、最優秀賞と優秀賞の作品と審査委員長(佐賀大学教育学部・達富洋二教授)の講評を掲載しています。広告を目にしたお子さんや学校の先生方の「応募してみよう」という意欲に繋がることを期待しています。
<反響・効果>
広告紙面で自分の氏名を見つけた生徒が、「僕の名前が載っている!」と、新聞を持って喜んで登校してきたという、嬉しい声が寄せられました。
コンクールを通じて、次世代を担う子供たちが、電気やエネルギーについて関心を持ち、その中からエネルギーの明日を担うような人材が現れてほしいと願っています。
広告主 |
九州電力 |
企画 |
西日本新聞社 |
掲載紙 |
西日本 |
制作 |
西日本新聞社 |
掲載日 |
2018/11/11 |
扱い |
西広 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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