<広告の狙い・内容>
2020年4月24日に北海道白老町に誕生するアイヌ文化の復興、発展の拠点となるナショナルセンター「民族共生象徴空間」開設のPRとして掲載。
「民族共生象徴空間」誕生に先立ち、福岡市天神地下街で開催されるPRキャラバン「アイヌ・フェスティバル2018」を告知するとともに、幅広くアイヌ文化に興味を抱いてもらうために、PRアンバサダーとして俳優の宇梶剛士さんとAKB48チーム8・北海道代表の坂口渚沙さんに、それぞれが思うアイヌ文化について語っていただきました。
北海道では身近なアイヌ文化ですが、福岡県の方々へ、分かりやすく、そして興味を持っていただけるような広告を目指しました。
<反響・効果>
掲載後に福岡県で行われた「アイヌ・フェスティバル2018」では2日間(2018年10月7日、8日)で来場数が5510名となり、多くの方にアイヌ文化を体験してもらうことができました。
当日はAKB48チーム8・北海道代表の坂口渚沙さんが、会場でアイヌ文化や施設を紹介しました。アイヌ古式舞踊の披露やアイヌの伝統食の試食等、来場者はアイヌ文化に触れ、楽しんでいました。
広告主 |
北海道 |
企画 |
電通北海道 |
掲載紙 |
西日本 |
制作 |
電通北海道、マーケティング・コミュニケーション・エルグ、TCP |
掲載日 |
2018/10/4 |
扱い |
電通北海道 |
スペース/回数/色 |
全60段/カラー |
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