<広告の狙い・内容>
明治は、「R-1強さひきだすプロジェクト」特別企画として、「あきらめなかった先にある、未来へ。」をスローガンに、全国高校サッカー選手権大会を応援するプロモーションを展開。その一環として全出場校48校に対して、地区予選大会決勝の翌日に、全国大会への出場決定を祝福するとともに、全国大会でのさらなる活躍を後押しする「応援号外」を作り、各校近くの最寄り駅などでサッカー部員や生徒たちに直接配布しました。
全国大会開幕当日の2018年12月30日付紙面では、48種類の号外を並べました。
<反響・効果>
読売新聞社の全面協力の下で製作した全48種の号外。普段は新聞に目を通さない生徒たちにも大好評で、号外を手にした生徒を起点に各地で草の根的な話題になりました。また、全国大会開催時には、東京のJR新宿駅で全48号外を一斉掲出する交通広告も実施。号外を起点に、「夢に向かって頑張る人を応援したい」というブランドメッセージを広く発信することに成功しました。ローカル局を含む全国約40のテレビ番組に取り上げられ、100以上のウェブ媒体に記事が掲載されました。
広告主 |
明治 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
カイブツ |
掲載日 |
2018/12/30 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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