企業広告 阿蘇山が未来への道標。
熊本トヨタ自動車、トヨタL&F熊本、ジェームスケイティ
<広告の狙い・内容>
自動車ディーラーという枠組みを超えて、熊本トヨタ自動車が熊本の発展のために走り続けるグループ企業であることを宣言した広告です。新春の独特の空気感(郷土愛、新しい地合いの幕開け)をしっかりと捉えながら、堂々としたビジュアルとメッセージで熊本県民の印象に残る広告としました。
メーンビジュアルは「阿蘇山」。熊本在住の画家・松永健志さんが描きました。
みんなから愛される阿蘇山のような企業になりたいという、メッセージを込めています。
<反響・効果>
熊本トヨタ自動車の阿蘇店がオープンするタイミングに重なった広告で、お客様から大変高い評価を得ました。熊本地震以降、熊本県民として阿蘇に対する思いをあらためて考えるきっかけになったと同時に、熊本トヨタ自動車の企業としての姿勢がしっかりと伝わる広告になっているという声が寄せられました。
広告主 |
熊本トヨタ自動車、トヨタL&F熊本、ジェームスケイティ |
企画 |
電通九州 |
掲載紙 |
熊本日日 |
制作 |
アドパスカル |
掲載日 |
2019/1/4 |
扱い |
電通九州 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
|
|