たくさんのアルコール飲料の新商品が相次いで発売され、新ジャンル市場が盛り上がりを見せています。
しかし、本麒麟はぶれません。「本物のうまさ」と「品質感」を、あらためて真正面から訴求することで、ライバル商品たちとの差別化を図りました。
ビジュアルは、商品を真ん中に置いた堂々としたたたずまい。本麒麟のキーカラーである深紅で全体を統一させました。そして、キャッチフレーズには、「本物志向の時代のなかでも、選ばれ続ける自信がある」という思いを込めました。この新聞広告を通して、本麒麟の「本物」と「本気」がお客様に一瞬で伝わることを心がけました。
広告主 |
キリンビール |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
67紙 |
制作 |
Hand |
掲載日 |
2019/1/26、1/25(一部) |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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