新時代はじめての〇〇シリーズ
11社および名刺連合164社
<広告の狙い・内容>
新時代「令和」の幕開けを「祝う、楽しく、残す」をコンセプトのもと、イラストレーター・五月女ケイ子氏を起用し、別刷り特集16ページで展開した広告です。
「新時代はじめての〇〇シリーズ」と題し、記念すべき日の新聞を残してもらうことを目的とする工夫を凝らしました。新時代への抱負、お祝いのメッセージなど事前に募集する読者参加型のコンテンツを紙面に盛り込んでいます。
<反響・効果>
愛媛新聞×五月女ケイ子氏のコラボレーションの意外性や読者が参加するコンテンツで「今日の愛媛新聞は面白い」「子どもと一緒にやりました」「次の時代の記録を残しておこう」などの好意的な声がSNSで発信されました。
約500件のメッセージや宣言などを募集・掲載し、読者にとって記念すべき日の紙面として残すことができました。広告主からは「令和元年の日付が入った紙面を社員に配布した」「新しい時代を感じた」など評価を得ました。
広告主 |
プリべ石川、桑原運輸、愛媛トヨペット、三浦工業、明屋書店、門屋組、道後プリンスホテル、河原学園、松前土建、四国紙販売、コヴァエステート
および名刺連合164社 |
企画 |
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掲載紙 |
愛媛 |
制作 |
カンカク |
掲載日 |
2019/5/1 |
扱い |
K2コミュニケーションズ、電通西日本、中国四国博報堂、イーエーシー、アートアイデア、愛媛企画、セーラー広告 |
スペース/回数/色 |
別刷り16ページ/カラー |
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