条件を設定して検索

カステラ本家福砂屋 食品ロス削減の3氏対談

カステラ本家福砂屋

<広告の狙い・内容>
世界的に深刻な状況にある「食品ロス」問題。2019年4月1日に福岡県で「福岡県フードバンク協議会」が発足したのを契機に、食品ロスの現状やフードバンク協議会の設立目的をわかりやすく発信することを目的としました。創業400年の老舗企業として、福砂屋の責務と思いを伝えています。

<反響・効果>
2018年10月より販売を開始した、カステラの切れ端を使った商品・ビスコチョは、全15段の広告を掲載した6月には販売数が当初の約10倍にまで伸び、電話や店頭での問い合わせも増えたため、同商品の取扱店舗を増やすなどして対応しています。
また、社内ではフードロスに対する関心が高まり、同じく切れ端を利用した新たな商品開発にも積極的に取り組んでいます。
広告主 カステラ本家福砂屋 企画 電通九州、西日本新聞社
掲載紙 西日本 制作 西日本新聞社
掲載日 2019/6/7 扱い 電通九州
スペース/回数/色 全15段/カラー