ドメイン名は世界のインターネット住所!!
日本レジストリサービス
<広告の狙い・内容>
○○○.jpや○○○.comのように、ウェブサイトやメールのアドレスの一部として使われ、「インターネット上の住所表示」に例えられるドメイン名について、広く多くの方々に興味・関心を持ってもらうことを狙った広告です。
ドメイン名を構成する一番右側の部分をトップレベルドメイン(TLD)と呼び、そのうち日本を表す「.jp」など、国や地域ごとに割り当てられたTLDを国別トップレベルドメイン(ccTLD)と呼びます。
今回は世界中のccTLDを、その国や地域の名前と特徴を交え一覧にして、普段あまり意識されることのないTLDについて理解を深めてもらうとともに、JPRS(日本レジストリサービス)が、「.jp」の登録管理を通してインターネットを支えていることを伝えています。
非常に情報量の多い広告ですが、各国・地域を世界の6大州で色分けすることで見た目にも楽しく、印象的なビジュアルに仕上げました。
<反響・効果>
新聞広告を見た方から、「ドメインを管理する会社があることを知ることができて良かった」「日本レジストリサービスのことは知らなかったが、理解でき興味も持った」「ドメインへの興味を駆り立てられた」「ためになる広告で子どもにも見せようと思った」「国や地域のエピソードが面白く、いろいろと読んだ」「クイズのようにして楽しめるのが良い」など、たくさんの感想をいただきました。
広告主 |
日本レジストリサービス |
企画 |
朝日新聞東京本社メディアビジネス局 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
アイク |
掲載日 |
2019/7/28 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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