ポカリスエット甲子園「汗は君のために流れる」
大塚製薬
<広告の狙い・内容>
新聞というメディアを意識し、読者が見たい、読みたいと思う青春像を描いています。この煙突広告シリーズは、2019年で4年目になります。毎年テーマを決め、今回は『高校球児(補欠)と、その幼なじみの主人公』という設定のもと、コピーとビジュアルで世界観を作り出しました。「汗は君のために流れる。」をメーンコピーとし、球児たちと周りにいるすべての人が流した汗を、主人公を通してポカリスエットが肯定する広告表現を目指しました。
<反響・効果>
紙面で取り上げられる高校球児たちの熱い記録と、その隣にある煙突広告がリンクし、「青春時代を思い出す」と球児や高校生という枠を超え、あらゆる世代で話題になりました。また、毎年継続していることから、夏の風物詩の広告として定着できました。ポカリスエットは、これからもすべての人の汗と涙を応援していきます。
広告主 |
大塚製薬 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
電通 |
掲載日 |
2019/8/7~8/12、8/14~8/15、8/17~8/19、8/21、8/23 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
10段1/4/×13回/カラー |
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