ローマ教皇来崎企画
聖フランシスコ病院、純心女子学園、九州商船ほか(記事下3社、名刺広告48社)
<広告の狙い・内容>
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が2019年11月24日、長崎市を訪問したのに合わせ、全5段の記事下広告3本と全15段の名刺広告を本紙・号外セットで掲載しました。号外は3万部を発行し、1~3面に記事下広告、終面に名刺広告という構成。本紙は中面の特集下に同じクライアントの記事下広告を載せました。名刺広告には48の団体・企業から協賛を得ることができ、初めて載るクライアントも多くありました。
<反響・効果>
号外は長崎県営野球場で執り行われたミサ終了後に会場を出る参列者に配布。紙面を競うように受け取る場面が見られたり、ミサの写真が入った紙面に「すごい」「さすが長崎新聞」といった声、お礼や感謝の声が届いたりするなど、他県や海外からの参列者を含め、多くの人々に喜んでもらいました。紙面の購入を希望する人からの問い合わせも多数寄せられました。
広告主 |
聖フランシスコ病院、純心女子学園、九州商船ほか(記事下3社、名刺広告48社) |
企画 |
長崎新聞社 |
掲載紙 |
長崎 |
制作 |
長崎新聞社 |
掲載日 |
2019/11/24(号外、本紙)、11/25(本紙) |
扱い |
和広、九州広告、一広ほか |
スペース/回数/色 |
号外4ページ、本紙全15段、全5段/カラー、モノクロ |
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