東京本社版
大きな地震や猛烈な台風、記録的な豪雨など、災害が当たり前のように発生する日本。住宅や非常食などの防災意識が高まっている一方で、電気設備への関心が低いことが課題でした。
本広告では、広告紙面を見ながら自宅の天井や階段、壁で防災できる設備商品があることを読者にその場で気付いてもらえるよう、あえて新聞広告にこだわりました。
また少しでも注目してもらうことを目的に、商品特徴を際立たせる変形スペースを活用した効果もあり、読者調査では平均を上回る反響を得ました。
読売新聞社の調査では、広告接触率83.2%、広告理解度94.2%、購入意向者76.0%など平均を大きく上回る高い広告効果を獲得できました。
読者からは「防災について考えるきっかけになった」「タメになる広告」「実用的」など好意的なコメントが寄せられました。
広告主 |
パナソニック |
企画 |
大広WEDO |
掲載紙 |
読売(東京本社版、大阪本社版、西部本社版) |
制作 |
ヒルズ |
掲載日 |
2019/11/5(大阪)、11/27(西部)、12/3(東京) |
扱い |
電通関西支社 |
スペース/回数/色 |
全10段変型(東京、大阪、西部)、小枠(東京)/カラー |
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