立命館から、アメリカ大統領を。/日本から、アメリカ大統領を。
立命館大学(学校法人立命館)
朝日新聞 大阪・西部本社版、神戸新聞
朝日新聞 東京・名古屋本社・北海道支社版
<広告の狙い・内容>
立命館大学は、従来より学内外、国内外、さらには領域・業界・常識の内外など、様々な世界において越境を志す「グローバル人材」を育成、輩出する大学として様々な取り組みを行ってきました。
今後も2030年に向けた学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」を掲げ、先の見えない世界をリードする「突き抜けたグローバル人材」の輩出を通じ、日本が辿りついていない「世界」へ挑戦してまいります。
本広告では、「立命館から、アメリカ大統領を。」のメッセージを発信し、「一見不可能なことでも、いつか誰かが可能にする、そんな誰かになってほしい」、「立命館で学んだ人が、突き抜けたグローバル人材およびチャレンジ精神に満ちあふれた人材になってほしい」という思いを込めて制作いたしました。
<反響・効果>
新聞の特性上、コピーを読み込んでいる読者が比較的多く、広告の狙いである立命館大学のグローバルに取り組む姿勢や、チャレンジする姿勢を感じていただいた読者が一定数いたと推測しています。
広告主 |
立命館大学 |
企画 |
博報堂 |
掲載紙 |
朝日、神戸 |
制作 |
博報堂、博報堂プロダクツ |
掲載日 |
2019/12/31 |
扱い |
博報堂 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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