<広告の狙い・内容>
おいしい記憶には、鮮やかな色があります。その色は、記憶が楽しいものであればあるほど、鮮やかさを増していきます。楽しくておいしい記憶を、色とりどりの野菜たちで表現してみました。
毎日の家族のだんらんに、食の国際交流の食卓に、キッコーマンのおいしい記憶の色が広がっていきます。
<反響・効果>
読者から以下の反響がありました。
・食事が生活の基本なので、国際交流が簡単にできることにあらためて気づく広告でした。
・あまり、普段料理をしないのですが広告を見て家族だんらんのためにも料理しようかなと思いました。
・新型コロナウイルスのニュースで日々不安の中、「食」の重要性に気づかされました。
・紙面の中央の左右いっぱいにおいしい春色が広がって、それが、食の広告であったことに、うれしさを感じました。 広告を見て、うれしさというのはあまりないことでした。
広告主 |
キッコーマン |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売、日経 |
制作 |
ネクステックデザインオフィス |
掲載日 |
2020/2/22、2/23 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段、全15段/カラー |
|
|