<広告の狙い・内容>
パナソニックのSDGs活動を、子どもたちやその親御さんに認知・理解してもらいブランドイメージアップを図ることと、SDGsそのものの認知度を上げることが本広告の狙いです。
幅広い事業体系でSDGsの17GOAL全てにパナソニックが貢献しているという強みから、17事例の「みらい」をぬりえで表現しました。また、子どもたちが実際に自分の腕を動かしてSDGsについて主体的に学んでいくことができるようになっています。
<反響・効果>
ぬりえを楽しむ様子がツイッターに続々とアップロードされました。子どもたちと一緒にご家族も写っているケースも多く、ご家庭内でパナソニックのSDGsへの活動を認知・理解してもらうことに成功しました。また、小学生や中学生の方からぬりえの内容についてのご質問をいただくなど、SDGsへの興味関心を促進することにも貢献致しました。
また、東京・大阪・北海道等の多数の小学校から、「授業で使用したい」というご依頼を受け、SDGsの教材としてご使用いただく、教室に掲出していただく等、さまざまなご活用が広がっています。加えて、事業をピンポイントに絞らず広く題材に取り入れたため、社内のさまざまな事業部の社員が自身の仕事内容とSDGsへの結びつきをあらためて考えるきっかけにもなりました。
広告主 |
パナソニック |
企画 |
大広WEDO |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
クリエイターズグループMAC |
掲載日 |
2020/5/16 |
扱い |
電通関西支社 |
スペース/回数/色 |
二連版30段/カラー |
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