<広告の狙い・内容>
味の素は、様々な人々の「健康なこころとからだ」の実現を目指す取り組みの一環として、「食育」にも力を入れています。生活者のより良い食と健康に貢献する企業として、その企業姿勢と活動の認知向上を狙って新聞広告を出稿しました。
食育の近道は、子どもが「食べものに関心を持ち、料理をしてみること」ですが、まだ台所に立つことができない小さい子どもを持つ家庭に向けて、新聞の特性を生かして、丸めたりちぎったりして遊べる当広告「ペーパーままごと」に、食育を応援したいという日本を代表する食の企業としての思いを込めました。
<反響・効果>
味の素のお客様相談センターへの温かいお言葉が寄せられたほか、SNSで多くの投稿がありました。以下一例。
・新聞広告に「ペーパーままごと」がありました。コロナ拡大で閉塞的な生活を送っており、状況から心が荒みがちですが、前向きな明るい発想に、すばらしさを感じました。
・コロナで皆がピリピリしていて、新聞を見ても恐ろしいような話題ばかりの中、新聞広告の「ペーパーままごと」を見て、ほっこりとした気分になれました。ありがとう。
広告主 |
味の素 |
企画 |
電通 |
掲載紙 |
産経 |
制作 |
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掲載日 |
2020/3/31 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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