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牛乳への応援が、聞こえてくるようでした。

九州生乳販売農業協同組合連合会

10/24、読売(西部)、熊本日日、宮崎日日、南日本
10/24、読売(西部)、熊本日日、宮崎日日、南日本
10/24、朝日(西部)、西日本、佐賀、長崎、大分合同
10/24、朝日(西部)、西日本、佐賀、長崎、大分合同
11/21、毎日(西部)、西日本、佐賀、長崎、大分合同、熊本日日、宮崎日日、南日本
11/21、毎日(西部)、西日本、佐賀、長崎、大分合同、熊本日日、宮崎日日、南日本
<広告の狙い・内容>
令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、学校給食・業務用牛乳・乳製品の需要が大幅に減少するなか、家庭内での牛乳・乳製品の消費が増加しました。生活者にご家庭で牛乳を飲んでもらったことに感謝を伝えるとともに、今後も牛乳を飲んで頂くことが酪農家への応援につながることを伝えています。また、酪農が置かれている厳しい現状を伝えていき、そのような状況の中、ひたむきに酪農に従事する生産者の姿や声を生活者に伝えることで九州産牛乳・乳製品に対する応援の気運を作り、酪農の理解醸成と牛乳の消費拡大につなげました。

<反響・効果>
平成26年以降毎年、九州の酪農家をモデルに新聞広告を掲出しています。反響の一例として、以前、本会が掲出した新聞広告を見てくださった一般主婦が、「大好きな牛乳 酪農家に感謝」というタイトルで九州の県紙にご意見を投稿してくださいました。
広告主 九州生乳販売農業協同組合連合会 企画 電通九州
掲載紙 西日本、朝日(西部)、毎日(西部)、読売(西部)、佐賀、長崎、熊本日日、大分合同、宮崎日日、南日本 制作 電通九州、五島列島なかむらただし社、マルツネデザイン
掲載日 2020/10/24 扱い 電通九州
スペース/回数/色 全15段/カラー