2020/10/24 読売
2020/10/26 日経
<広告の狙い・内容>
新型コロナウィルスの影響で世の中が息苦しくなりつつある中、三密とは程遠い自然豊かな青森県を伝える広告を制作しました。
深呼吸をしている(ように見える)つがる市教育委員会所蔵の板状土偶をモチーフに、
「お~きく息を吸おう。」というキャッチコピーで印象的に表現しました。
<反響・効果>
「このご時世によく言った!」「面白い!」など、重い空気感だからこそポジティブに捉え、青森県に興味をもったという感想が多くありました。
広告主 |
青森県 |
企画 |
電通東日本、電通 |
掲載紙 |
読売、日経 |
制作 |
電通テック |
掲載日 |
2020/10/24(読売)、10/26(日経) |
扱い |
電通東日本 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/2回/カラー |
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