<広告の狙い・内容>
萌福祉サービスでは、利用者様一人一人が自分らしく誇りをもって過ごす“サードライフ”を実現する為に、介護福祉事業者としてさまざまな取り組みやサービスの提供を行っています。今回の新聞広告は、年齢がいくつであってもご自分の力でご自分らしく暮らし続けていこうとする「自助」の心にエールを送ると共に、地域の中でお互いがお互いを助け合おうとする「共助」の心の育み支援という視点からスタートした「シニアスタッフ採用募集」のPRを目的として制作・出稿しました。
ビジュアルは、92歳になっても生き生きと自分らしく人生を楽しんでいる西本喜美子さんの作品をお借りしました。元気で、前向きで、明るくて、ユーモアにあふれる西本さんの自撮り写真と、キャッチコピー「いくつだって、いいじゃないの。」が相まって、多くの人々の心に深く届くことを願います。
<反響・効果>
萌福祉サービス施設利用者様をはじめ、業界内外ふくめ様々なステークホルダーの皆様から「元気づけられた」「企業スタンスが感じられた」などのご意見をいただきました。
また紙面との連動展開としては自社ホームページにシニアスタッフ採用ページを作成、具体的な募集内容を掲載しました。
広告主 |
萌福祉サービス |
企画 |
萌福祉サービス、電通北海道 |
掲載紙 |
北海道 |
制作 |
アルファシリウス、Froh Film |
掲載日 |
2020/11/23 |
扱い |
電通北海道 |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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