<広告の狙い・内容>
石原裕次郎さん、渡哲也さんという日本を代表する俳優を起用した「松竹梅」広告が、1970(昭和45)年の石原裕次郎さん第1弾から数え50周年を迎えました。それを記念したお2人の“幻の共演”広告により、よろこびの清酒「松竹梅」のさらなるブランドイメージ向上と、日本の文化である清酒市場の活性化を図りました。
<反響・効果>
石原裕次郎さん、渡哲也さんのファンの方をはじめ、たいへん多くの方から「このような企画を行ってくれてありがとうございます」「これからも松竹梅を飲みます」といった、喜びと激励の言葉をいただきました。人と人とをつなぐ日本酒の良さを伝えることができたと自負しております。
広告主 |
宝酒造 |
企画 |
石原プロモーション、宝酒造 |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
石原プロモーション、宝酒造 |
掲載日 |
2020/10/1 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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