立正大学データサイエンス学部 2021年4月開設
立正大学
<広告の狙い・内容>
2021年4月に開設する立正大学データサイエンス学部、および大学名の認知と、学生募集を目的としています。データサイエンスを学び活用することで、新たな価値創造ができるということを、「誰もが知るおとぎ話の主人公がデータサイエンティストだったら、まったく新しい結果につながる」というストーリーで表しています。
<反響・効果>
まじめだが地味という本学のイメージからかけ離れたインパクトとユニークさで、読者の方から「大学らしからぬ広告」と評価を受けました。はじめて本学を知った、あらためて注目したという声も多く、大学名の認知という点でも成果を感じられました。
また、広告専門誌に取り上げていただいたり、他大学で話題にのぼったりとこれまでにない反響があったことは予想外の喜びでした。今回の広告では、データサイエンスという新しい学問分野の学部開設にあたり、まずは受験生のみならず受験生を取り巻く多くの方になじみの少ない分野に興味を持っていただくこと、本学のデータサイエンス学部における学びの主眼が新しい価値の創造であり、理系文系を問わず学べることを知っていただくことを目的にしました。おとぎ話の主人公たちにはインパクトのあるビジュアルでまったく新しい結末の物語に登場してもらいましたが、読者の興味の高さをうかがわせるコメントから一定の成果があったと考えています。
他媒体での展開との相乗効果が得られ、学生募集への十分な効果があるものと期待しています。
広告主 |
立正大学 |
企画 |
リクルート、GRACABI |
掲載紙 |
朝日、毎日、読売、日経、北海道、河北、福島民報、下野、上毛、静岡、信濃毎日、新潟、北國、西日本、琉球、沖タイ |
制作 |
リクルート、GRACABI |
掲載日 |
2020/11/12、11/13、11/16 |
扱い |
貿易広告社 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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