「非常識を形に。“イチロー社長”大いに語る。」
SMBC日興証券
<広告の狙い・内容>
ウェブ企画「もしもイチローが社長だったら!?」と連動した広告を掲載しました。
当社と20年を越えるブランドパートナーであるイチローさんならではの言葉を、ウェブコンテンツを通して多くの人に知ってもらいたいという思いを、新聞を通して発信しました。
社長との対談記事に見立て、イチローさんのインタビュー記事と動画の広告を合わせた構成にしました。
本企画は、“もしもイチローが社長だったら”という設定のもと、採用試験の質問やリモートワーク、投資スタイルから福利厚生まで、さまざまな質問に答えていただきました。理想の上司像としてたびたび名前があがるイチローさんがもし企業の社長になったらどんな会社を作るのか、イチローさんだから伝えられる言葉を通して、「いい会社とは何か」を探るヒントとなるような思いを表現しています。
<反響・効果>
さまざまな世代の方に対してウェブ企画「もしもイチローが社長だったら!?」の認知を広めることができました。SNSやアンケートなどでは、「はじめて本企画について知った」という声も多く、当社の企画認知拡大につながりました。また、すでに本企画をご存じの方からもあらためて興味を持つきっかけになったとのお声をいただきました。
広告主 |
SMBC日興証券 |
企画 |
朝日新聞社、博報堂、SMBC日興証券 |
掲載紙 |
朝日 |
制作 |
朝日新聞社、博報堂 |
掲載日 |
2021/7/2 |
扱い |
博報堂DYメディアパートナーズ |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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