作って出陣!志功ねぷた紙上フォトコンテスト
青森県民共済
<広告の狙い・内容>
陸奥新報社は2021年9月、「創刊75周年」と「志功ねぷた制作50年」という節目を迎えました。世界的板画家で青森県人初の文化勲章を受章した棟方志功(1903-75年)が、陸奥新報創刊25周年を祝って描いた通称「志功ねぷた」を運行したのは、1971年8月。
2つの節目の年に「作って出陣!志功ねぷた紙上フォトコンテスト」を開催しました。創刊75周年記念で発行した別刷り紙面の中で、新聞紙面に印刷されている型紙か、配布した型紙を切って「志功ねぷた」を作ってもらう新聞紙・ペーパークラフトを掲載しました。
完成した「志功ねぷた」を入れて自由に撮影する写真を募集し、優秀作品を本紙で紹介しました。
<反響・効果>
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、弘前ねぷたまつりなど、さまざまな夏まつりが中止となった2021年の夏を楽しんでもらうことができました。
広告主 |
青森県民共済 |
企画 |
陸奥新報社 |
掲載紙 |
陸奥 |
制作 |
陸奥新報社 |
掲載日 |
2021/9/1 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
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