にいがた希望の音魂プロジェクト
アークベルグループほか
<広告の狙い・内容>
新型ウイルス禍の2020年に実施した「希望の花火プロジェクト」に続く事業として、新潟県内ミュージシャンや関係者の協力のもと、音楽のチカラで人と人をつなぎ、新潟から全国へ元気を発信するプロジェクトを企画しました。花火プロジェクト同様、多くの協賛を得て、県内各地で、ポップス、クラシック、ジャズ、演歌とさまざまなジャンルのリアルライブを開催。小・中・高校での出前コンサート、苗場プリンスホテルからのライブ配信なども行いました。コンサートの模様やミュージシャンからのメッセージ、読者からの音楽にまつわる思い出などを紙面で紹介しました。
<反響・効果>
県内13か所でライブを開催し、新潟市でのライブでは同市出身の小林幸子さん、NGT48をはじめ多くのアーティストが久々の有観客ライブに気持ちを込めた演奏を披露し、観客と一体化した新潟愛と音楽愛にあふれたステージとなりました。ツイッターなどのSNSでもたくさんの反響がみられ、来場者からは「元気をもらった」「亡き母を思い出した」などの感想が寄せられました。
広告主 |
アークベルグループほか |
企画 |
新潟日報社 |
掲載紙 |
新潟 |
制作 |
ストライク |
掲載日 |
2021/9/5~12/19 |
扱い |
オープン |
スペース/回数/色 |
二連版全30段ほか/カラー |
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