11年連続の、ありがとうございます。
日本テレビ放送網
<広告の狙い・内容>
東日本大震災やウェブ時代到来など、入社以降、時代の大きな変化に悩みながらも局アナウンサーとして前向きに伝え続けてきた水卜麻美アナ。彼女の11年間のアナウンサー人生における苦悩と努力は、そのまま日本テレビの苦悩であり努力でもあります。この時間を振り返ることは、水卜アナにとっても日本テレビにとっても、自身の存在意義を認識するためにも大事な作業でした。「恐ろしいスピードで時代は変わり続けている。それでも変わらない情熱で、視聴者の方々の“見たい”に応え続けること」。11年連続となる年間個人視聴率3冠王の御礼広告を、水卜アナと日本テレビ全スタッフの今後も変わらない姿勢を伝える場としました。
<反響・効果>
いつもの水卜アナのようであり、友達が撮影したプライベートの水卜麻美でもあるような写真、しかも超ドアップの新聞15段カラー広告。彼女の持つタレントパワー、そしてテレビではあまり見せない表情だったこともあり、少し長めのコピーも最後まで読んでいただけたようです。SNSはもとより、新聞媒体でもかなり話題だったみたいですね。反響が多かったのは社外だけでありません。社内でも「彼女の表情にひかれてコピーを読んだ」「同じテレビ局員としてグッときた」など、数多くの感想が宣伝部に寄せられました。
広告主 |
日本テレビ放送網 |
企画 |
日本テレビ放送網 |
掲載紙 |
読売 |
制作 |
日本テレビ放送網 |
掲載日 |
2022/1/5 |
扱い |
電通 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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