若手就農者と高校生の就農拡大交流会~「先輩」から学ぶ農業の現場の今~
北陸農政局新川流域農業水利事業所
<広告の狙い・内容>
北陸農政局新川流域農業水利事業所では、整備する用排水施設や農地の有効活用などの観点から、新潟県農業大学校および新潟県立巻総合高校と連携し、農業後継者の育成・確保に向けた各種の活動を行っています。この活動の一環として、巻総合高校食料環境系列の2年生を対象に、職業選択の一つとして就農を意識してもらうため、若手就農者との交流会を開催しました。
紙面では交流会の様子について伝えるとともに、同事業所の取り組みを情報発信するため、記事体と純広告を組み合わせた全15段広告として制作・掲載しました。記事体部分では、交流会の様子を伝えるとともに生徒の感想も掲載し、学習の様子を紹介しました。
<反響・効果>
掲載後、講師の所属する農業法人に感想が届くなど、事業所や高校の所在する地域を中心に反応がありました。また県内IT企業からも、事業所宛に問い合わせがあるなど、広告に掲載された「スマート農業」の取り組みも周知ができたと考えます。
広告主 |
北陸農政局新川流域農業水利事業所 |
企画 |
新潟日報社 |
掲載紙 |
新潟 |
制作 |
ワーク・ワンダース |
掲載日 |
2022/2/27 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/モノクロ |
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