「出社かリモートか どちらかに縛るのはやめませんか?」
サイボウズ
<広告の狙い・内容>
コロナ禍の2021年10月、緊急事態宣言が解かれると、多くの企業で一律出社に戻そうという動きが見られました。しかし、そんな状況を理不尽に感じるビジネスパーソンが多くいたことも確かです。
ツイッターでも「強制出社」という言葉がトレンド入りすることがありました。
そこでこの広告では、出社と在宅を組み合わせた「ハイブリッドワーク」という選択肢があることを経営者の皆さまに知ってもらい、誰もが働く場所を自由に選べるようになってほしいという思いを表現しました。
2022年こそハイブリッドワークの始まりの年になりますように、そしてサイボウズの製品も一助となれば……そんな願いを込めたメッセージです。
<反響・効果>
「出社=時代遅れ、リモート=今あるべき姿、みたいなものには疑問があったのでスッキリ」「どちらかを強制するのではなく、どちらかを選べる社会になればいいよね」など、若手ビジネスパーソンを中心に、SNS上で共感のコメントをたくさん頂きました。
広告主 |
サイボウズ |
企画 |
サイボウズ、日本経済広告社 |
掲載紙 |
日経 |
制作 |
たきコーポレーション たき工房、ランニングホームラン |
掲載日 |
2021/12/20 |
扱い |
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スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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