<広告の狙い・内容>
富士吉田市だけではなく世界は今、コロナや戦争といった困難に直面しています。
コロナ前には多くの観光客でにぎわっていた街からは、観光客がいなくなりました。
この広告は、富士に守られた大切な資源をもっとたくさんの人に知ってもらいたいとの想いを込めて市内の景色をデザインしましたが、日本に住むすべての方に「この時代を今一緒に乗り切ろう」というメッセージも込めました。
富士がいる限り、私たちは頑張れる。そのような想いです。
<反響・効果>
SNSで多くの方から高評価をいただいたほか、雑誌からの問い合わせなどもあり、非常に反響や効果が大きかったと感じています。
広告主 |
富士吉田市 |
企画 |
れもんらいふ |
掲載紙 |
山梨日日 |
制作 |
れもんらいふ |
掲載日 |
2022/2/23 |
扱い |
アドブレーン社 |
スペース/回数/色 |
全15段/カラー |
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