①「男でも、首相になれるの?」
②「男女平等 学歴不問、能力重視 利益は社員に分配する あたりまえだろ。」
宝島社
<広告の狙い・内容>
①ジェンダーをはじめとする、世界中のさまざまな課題。
解決が難しいと思えるものも、実はわずか16年という時間があれば、解決できる。
重い腰をあげることができれば、あっという間に常識は塗り替えられる。
2022年。新しい年の始まりに、新しい世界を生み出そうとする人の背中を少しでも押せればと思います。
②映画『イージー・ライダー』(1969)では、若者たちの自由と反逆が描かれていた時代。
「男女平等」「学歴不問、能力重視」「利益の社員分配」を標榜(ひょうぼう)して生まれた、とある会社があった。
やがて時は流れ、50年以上たった今も、その理念は、いまだ、この社会では当たり前のことになっていない。女性活躍、多様性社会、働き方改革、ジェンダー平等……。
働く意味、会社についてもう一度本気で考えよう。
<反響・効果>
22年は①「男でも、首相になれるの?」を朝日新聞朝刊・日刊ゲンダイ、②「男女平等 学歴不問、能力重視 利益は社員に分配する あたりまえだろ。」を読売新聞朝刊と、2テーマを3紙に同時掲載しました。新聞購読者はもちろん、掲載当日からツイッターやフェイスブックにも投稿する方が多くいたことで、より幅広い方の目に触れ、大きな反響がありました。有識者や著名人の発信が多くあったことも印象的でした。
また新聞やウェブニュース、広告専門誌でも広告事例として紹介されました。
広告主 |
宝島社 |
企画 |
①宝島社、電通②宝島社、ADK |
掲載紙 |
①朝日、日刊ゲンダイ、②読売 |
制作 |
①古川裕也事務所、電通、上田家②ADKクリエイティブ・ワン、副田デザイン制作所、Sygnite Tokyo |
掲載日 |
2022/1/6 |
扱い |
①電通②ADK |
スペース/回数/色 |
二連版全30段/カラー |
|
|